ケンウッド・ハウスは、ロンドンの北に広がるハムステッド・ヒース公園の一角にあります。

かつてマンスフィールド卿の住まいだった屋敷で、現在はイングリッシュ・ヘリテイジが管理しています。

春に咲くツツジの群生でも有名で、背丈の2倍以上もある大きな満開のツツジは圧巻です。

通常は高い入場料金がかかるイングリッシュ・ヘリテイジの史跡ですが、ここケンウッド・ハウスは入場無料です。
かの有名なギネス・ビール社に連なるサー・ギネスが、「永久に無料で市民に楽しんでもらうように」という言葉とともに、屋敷と彼の絵画コレクションをイングリッシュ・ヘリテイジに寄贈したのです。

無料であるにもかかわらず、その絵画コレクションにはレンブラントの自画像や、フェルメールの「ギターを弾く女」など有名な絵画も展示されています。

また、かつてこの屋敷に住んでいたマンスフィールド卿の甥にあたる将校が、黒人奴隷女性との間にもうけた女性であるダイド・エリザベス・ベルもこの屋敷で育ち、彼女にまつわる話は映画にもなっています。

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